旅とカメラとお奈々と2387（仮）

カメラと小旅行と水樹奈々とお酒が好きなある男の記録

紅葉と浜松城×DSC-H10

今日は久しぶりにゆっくり出来た休日で、

少し時間が出来たこともあり、夕方散歩がてら浜松城公園まで行ってきました。

上旬に来たときはほとんど色付きは見られませんでしたが、

肌寒くなってきて、だんだん紅葉の割合も増えてきました。

今日11/21現在で5割くらいでしょうか。

 

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2013.11.21, DSC-H10,  VCL-DH1758, F8, 1/250sec, ISO125, ±0EV,Cloudy

浜松城 

 

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東京スカイツリー×DSC-H10

自分は建築・美術的な意味合いで、建造物が好きです。

被写体としての建造物は、人物や風景よりも多い気がします。

最近、最も一般性が高かった建造物の一つに、スカイツリーがありますが、

今回は、その開業直前の姿をDSC-H10で収めたものがありますので、

いくつか紹介させて頂きます。

 

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 2011.03.31, DSC-H10,  F8, 1/640sec, ISO125, ±0EV, AWB

 

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紅葉と水面、すすき×DSC-H10

先日、友人と共に1年ぶりの箱根へ赴き、少し早い紅葉撮影を行いました。
箱根美術館～大涌谷～仙石原　というコース。
カメラはいくつか持参しましたが、その中からH10を3点程。
いずれもVCL-DH1758（テレコン）使用。

 

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 2013.11.05, DSC-H10, VCL-DH1758, F4, 1/50sec, ISO400, ±0EV,Cloudy

箱根美術館

 

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DSC-H10×VCL-DH1758（テレコンバージョンレンズ）

DSC-H10を語る上で、重要なポイントの1つに、付属アダプタリング装着で、58mmの各種フィルター、または各種コンバージョンレンズが使用できるという、大きな特徴があります。

 

純正コンバージョンレンズである、VCL-DH0758（ワイコン）とVCL-DH1758（テレコン）は、DSC-H10の可能性をより引き出すことが出来るオプションで、ワイコンは"より広角"を、テレコンは"よりボケ"を取り入れるのに適しています。

特にテレコンは、画角が非常に狭くなるものの、単純な「望遠」だけでなく、前ボケ＆背景ボケを効果的に取り入れることができます。

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DSC-H10 + VCL-DH1758

 

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